からだとあたまからこころまでほぐす、セラピストAsacoの日々の徒然。

からだとあたまからこころまでほぐす、セラピストAsacoの日々の徒然。
こころがちょっと疲れた時に、からだが不調を感じる時に。
ひだまりのようなひとときを。

アロマトリートメント(全身)&ヘッドマッサージについて
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2018年2月17日土曜日

自分を愛せる段階を探す。

ワタシは、自信がないところが、いっぱいあります。

一番よく思うのは、感性が低いんじゃないか、とか
感覚が鈍いんじゃないか、とか、
昔からのコンプレックスにあるからか、
センスに自信の無い私が、
時々顔をのぞかせます。

周りの方の感じている表現や言葉が、
とても素敵で微細な感性だなぁ、
と思ったりすると、
自分は鈍感で、ぼんやりしてるんだなぁ、
とつい比べてしまったりね。

でも、
そんな自分も、愛そうと思うのです。

自信が無くて、そんな自分嫌だなぁ、って、
落ち込むんじゃ無くて。

自信が無くて落ち込むワタシも含めて、
そんな自分を認めて、
「そうだね、自信がないんだよね」
ってまるっと包みこむ。

嫌いな自分を好きになれなくても、
嫌いな自分を好きでない自分を受け入れる。

好きでない自分を受け入れられないなら、
受け入れられない自分を、認める。

自分で自分のことを、
「そう思ってる私なんだ」って、
認められる段階を探すこと。

愛するって、頑張ったり、無理するものじゃない。
受け入れられない私であって、いい。
ただ、そこにいる自分のありのままを、
認めること。

そしたら、少ししんどい気持ちが軽くなる感じがする。
そんな感じなら、探せそうじゃないですか?


2018年2月15日木曜日

映画「四万十 いのちの仕舞い」を観て

生まれたら死ぬ
単純なことながら
(小笠原医師の川柳)

*****

映画を観ました。
「四万十 いのちの仕舞い」という、
四万十市で医師をされている、
小笠原望さんの姿を描いたドキュメンタリーです。
診療所だけでなく往診もされている小笠原医師の、
患者さんとそのご家族の方の傍らに常にいて、
いのちに寄り添う姿が描かれています。

いつでも、どんな患者さんに対しても、
やさしく、「いかがですか」と話しかけ、
患者さんのありのままを受け止める様子。

四季折々の四万十川の景色が、その日々と共にあります。
ひとのいのちもまた自然のなかにあり、
そのなかに穏やかに、溶け込んでいく。
そのように綴られている映画でした。


映画の後、溝渕雅幸監督と、
淀川キリスト病院理事長の柏木哲夫さんとの、
トークショーもありました。

グリーフケアの講座で受講した内容や、
緩和ケア病棟で患者さんに接している時のことを、
思い出したりしながら聴いていました。

*****

映画とトークショーを通じて、
印象に残った話、感じたこと等、徒然。

生きることは、それ自体が旅のようなもの。
その旅の終わりをどう迎えるか。
家族のこと、そして自分自身のこと。

やさしさと温かさが失われている現在の医療、
病院から在宅へと看取りの場を押し戻そうとしている行政と、
自宅で最期を迎える事は、様々な条件が揃わないと難しい現状。

緩和ケアでの患者さんの思いは、
痛みや苦しみを取り除いて欲しい事。
陰性感情(どうしようもない辛さや不安)
をわかってもらいたい事。

経験していないその思いをわかることは決してできないけれど、
そこにいかに寄り添おうとするのか。
病ではなく、患者自身を看ること、受け止める事の大切さ。
患者との関わり方の深さは、こちら側の人間力が問われる。

医療現場で、患者や家族の為をと思っていても、
それでも立ち会う、辛く悲しい場面。
でも、その経験こそが人間力を育ててくれるのではないか。

看取りとは、最期の瞬間だけではなく
そこに至る迄のストロークも含まれる。


人はいのちの最期を目の前にして、
それまで隠されていた魂がむきだしになる。
その魂は、名も知らない小さな花にも、
美しさを見いだし、ふるえる。

その感性を養っておきたいと思う。
誰かがそのささやかさに、
美しさを見た時に、
その魂に寄り添えるように。



2018年2月9日金曜日

自宅ヘッドマッサージレッスン。

先月、ネムの木さんで行ったハンドマッサージレッスンは、
ハンドマッサージをお伝えすること以上に、
参加された方の思いやお話に深く心が動かされました。
本当に、その時、その場に集まった方々で作られる空間は、
唯一無二のもので、
そこに縁のはたらきを感じずにはいられません。

その時、参加された方のおひとりが、
ヘッドマッサージも教わりたい、
とのことだったので、自宅においでいただき、
個人レッスンを行いました。


熱心に色々な質問をしていただけるので、
私も一生懸命お話していたら、あっという間に3時間。
時間が足りないくらいになりました(笑)

個人レッスンでは、時間をかけてじっくりと、
細かく説明や方法をお伝えすることができます。

ヘッドマッサージやハンドマッサージレッスン、
アロマクラフトづくりなど、随時受け付けております。
訪問も承りますので、お気軽にお声をかけてください。

カフェなどでも定期的にアロマレッスンを行なっています。
次回は、ネムの木さんでセルフフットマッサージレッスン。
乾燥や冷えが気になる足やふくらはぎを刺激して、
むくみなども解消する、日々のフットケアをお伝えします。
3/18(日)の予定になっておりますので、
ぜひご参加下さい!

2018年1月31日水曜日

2月・3月のアロマ等予約状況

1月もあっという間に過ぎました。
1月は往ぬ、2月は逃げる、3月は去る、
とは上手く言ったものです。

個人的な出来事では、
2年間通っていたグリーフケア人材養成講座の授業が、
1月で全て終了しました。
長いようで短くて、振り返れば濃い2年間の学び。
一生のうちでも忘れられない体験をしたように思います。
大変だったのは確かなので、
やっと終わった開放感に溢れるだろう、
と思いきや、終わってしまって、
ちょっとぽっかり穴が空いたような寂しさが続いていて、
自分自身でも意外に感じながら、この感覚を受け止めてます。
それだけ、大切な学びをしていた、ということ。
悲しさ、寂しさの募る背景には、
その大きさの分だけ、とても大切な存在があった、
ということ。だから無理矢理押し隠したりせずに、
その感情を充分に味わうもの。
それも、グリーフケアの講座を通じて学んだ事です。

と、いう事で、今後も、アロマ等のセラピストとして、
またグリーフケア・スピリチュアルケアの活動も行なえる、
そんな場を模索しながら、一歩づつ進んでいこうと思います。
前に言っていた、クォンタムタッチのモニターも
また募集しますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

******

では、2月と3月のアロマ等予約状況です。

アロマ等予約可能時間のお知らせ


*アロマトリートメント、ヘッドマッサージについて、
 メニュー価格、場所等については→こちら
 内容等については→こちら
 をご覧ください。

*予約可能日時状況(開始時間を記載)
 特にことわりの無い限り、
 午前◎は「10:00〜11:30」
 午後◎は「13:00〜18:30(土日祝は16:00)」
 の間で開始時間の予約が可能です。

2月
7(水)午後◎
12(月祝)午前◎午後◎
13(火)午前◎午後◎
17(土)午前◎午後◎
21(水)午前◎午後◎
23(金)午前◎午後◎
25(日)午前◎午後◎
27(火)午前◎午後◎

3月
4(日)午前◎午後◎
7(水)午前◎午後◎
8(木)午前◎午後◎
12(日)午前◎午後◎
13(火)午前◎午後◎
15(木)午前◎午後◎
17(土)午前◎午後◎
21(水)午前◎午後◎
22(木)午前◎午後◎
23(金)午前◎午後◎
24(土)午前◎午後◎
25(日)午前◎午後◎
26(月)午前◎午後◎
27(火)午前◎午後◎
29(木)午前◎午後◎
31(土)午前◎午後◎

*特にことわりの無い限り、
 午前◎は「10:00〜11:30」
 午後◎は「13:00〜18:30(土日祝は16:00)」
 の間で開始時間の予約を受付出来ます。
*開始時間についてできる限りご希望に沿わせていただきます。
 お気軽にお問い合わせください。

ご予約、お申し込み、お問い合わせは、
asaco.sun.toco@gmai.com
まで、お気軽にどうぞ。



年明け、忙しいこの季節。
水温む前、寒さも一番厳しい時。
滞りがちのこころとからだを、緩めて流すひとときを、
お過ごしいただけますよ。

******

今夜は、月に2度の特別な満月ブルームーン。
その上、皆既月食も見られるとか。
素敵な夜空を楽しめますように。

最後まで、お読み下さりありがとうございます。

2018年1月15日月曜日

今年のテーマ

年頭から、いまいち気持ちが乗らない状態が
続いていました。
周りが新年の抱負を語っているのを見ると、
ちょっと落ち込んだりもしましたが、
人それぞれのタイミングでいいんじゃないか、
と思うようになりました。

そうしてやっと自分自身の今年のテーマに
向き合いました。
今年のテーマは、
「待つ」
です。

***

今までは。
「今年は何をしよう」
って、能動的になる事ばかり意識が向いてました。
行動することの方に苦手意識を持っていて、
「克服しよう」と思っているからでしょうか。

でも、今回は、ふと、
受動的な方に意識を向ける時もあっていいんじゃないか、
て、思って。
ワタシは受動的である事の方が楽だ、なんて思ってたけど。
ただ、来るもの拒まずという選択をしてただけじゃないかと。

そのやってきたものが、
自分に必要かどうか、よりも、
相手が必要としてくれる、という喜びに
紛れて見えていなかったのではないか、と。


だから、今年のテーマは、
待つ。
なのです。

一旦、待つ。
そして、見極める。
自分に必要なものがやって来たのか。
もし、違うと感じたら、断る。
(この「断る」ていうのがワタシには結構勇気いる事だ、
という事に書いてみて気付く)


やってきた波が全て自分には必要な事、と思ってきた。
もちろん、その思いは今も基本的に変わりはないのだけど。

でも、ちょっと待って、と見極めてみる。

そんな事を今年は頭の何処かで意識してみよう、
と思っています。