からだとあたまからこころまでほぐす、セラピストAsacoの日々の徒然。

からだとあたまからこころまでほぐす、セラピストAsacoの日々の徒然。
こころがちょっと疲れた時に、からだが不調を感じる時に。
ひだまりのようなひとときを。

アロマトリートメント(全身)&ヘッドマッサージについて
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2019年4月17日水曜日

ホットスパイシーアップル。

慢性鼻炎の症状のあるワタシ。
冬に一度風邪をひいてから、中々治らなかったのですが、
春になったら次は花粉や黄砂などで、またぐずぐずしました。

アーユルヴェーダ的には、カパ(水と地)という性質が、
増えてしまって起こる症状。
春は「カパの季節」と言われるので、体質も重なると、
体内の粘液が増えてしまうのです。
(なので本当はその前の冬の季節から、
日常生活をちょっと気をつけることが大切だったりします)

そんな今の季節にお世話になってる食べ物が、こちら。
ホットスパイシーアップル。

先日アーユルヴェーダの実践講座にて、教えていただいたレシピ。
鼻炎による過剰な粘液の除去に良いとのことです。
このスパイシーさがワタシの今の身体にはぴったりで、簡単だし、
けっこうな頻度でいただいています。

作り方は、シナモンと砕いたブラックペッパーと乾燥生姜を、
少しの水で煮出したところに、一口大に切ったリンゴを入れて温める。
火から下ろして、人肌程度になったら蜂蜜をからめていただきます。

けっこうスパイスが効いていて、これが美味しい。
食は身体を作る為であって舌を喜ばせるものではない...
とはいえ、やっぱり美味しかったら、続けられるなあ、
と思ったりもするのです。
(それはワタシが食べるのが好きだから。笑)

2019年4月7日日曜日

ホリスティックヘルス塾を開講☆

またまた、ブログご無沙汰。
桜咲く4月になってしまいました。

実は、ブログで書きたい内容はてんこもりにありました。
ただ体調と心持ちがなかなか書く作業に向き合えない。
そういう時は仕方がない。

「書かなきゃ」というプレッシャーが、
逆に書くという行為から遠ざける。
そういう時もあるもので。

今回のご無沙汰はそれだけでなく、
ワタシにとってちょっと大きなチャレンジがあったことは確か。
それが表題の、ホリスティックヘルス塾の開講。

ホリスティックヘルス塾とは、
ホリスティックの意味と
ホリスティックな健康観について、
あおして日常の実践法をお伝えする事で、
ご自身の生活や生き方を振り返っていただく、
という講座。

アロマの講座は何度かしたことあるけれど、
このような講座を行うのは初めてだったので、
開講日が近づくにつれ、なんだか落ち着かなくて。
開講当日は早朝に目覚めるし(笑)

そのように、初めての緊張を抱えながら行った
ホリスティックヘルス塾の講座でしたが、
参加者の方々が温かい心の方ばかりで、
もう既にホリスティックへの十分な理解と活動を
されている方ばかりで、
寧ろこちらが教えていただけることばかり。

終わった後も和気藹々と、お話が尽きませんでした。

講座内容自体は、準備が十分でなかった事や、
もっと話のふくらみが必要だった等の反省点はありますが。
それもやってみないとわからない事。

一年前までは講座のインストラクターを受けようなんて
露とも思ってなかったのに、わからないものです。

でもそのおかげで、新しい出会いと学びがありました。
そのことに、感謝です。

次に開講する時には、もうちょっと工夫したいなぁ、
と思っています。
(開講予定は未定ですが、もしご要望があれば行います♪)

2019年3月5日火曜日

何者にもならなくていい

最近、ふと頭に浮かんで来て、
心から離れない言葉。

*****

ここ数年、大きな夢とか目標とか、
人生の成功とかが、
ぼんやりとしか思いつかない自分がいます。
いかがなものかなー、とちょっと思ったりもするけど、
そういう事にあまり関心が無くなっていたりする。

もっと瞬発力のある、衝動のようなものに、
基づいて動いていることが多くて、
そんなに計画的に長期的に
考えなくなった、のかな。


以前は、
誰かの、何かの役に立つ為に、
夢の実現の為に、
何かを成したい、と思っていました。

思い溯れば、ずっと、子供の頃から
何かになりたい、と思っていたと思います。

ちゃんと、何かを成さなければ、
自分が役に立ったり、夢を叶えたりできない、
と思っていたのです。

でも。

今、ここにあるがままの自分でいい、
と思うようになってから、
毎日生きていることの感謝と、
自分と周りのひとの安寧を願うようになってから。

自分のこころに従って、生活を慈しんでいく。

そんなささやかな日常の積み重ねで、
充分しあわせで満足していることに氣づいたのです。

そして、もし夢や目標があるとしたら、
その積み重ねの先にあるもののような、
そんな気が、今はしています。



何者にならなくてもいい。

ただ、そこにいるだけでいい。

あなたは、ただ、そこにいるだけで、
すでに、目的を果たしているのだから。

2019年2月22日金曜日

「苦手」というギフト

苦手な事は、ありますか?

ワタシは、もちろん、たくさんあります。
身体動かす系とか理数系思考とか音楽リズム系とか、全般苦手。
人前で話すことどころか、そもそも
コミュニケーションも苦手(←いつも意外に思われるけど)。

得意なことの方が少ない、っていうのか、
あるのか?というくらい(笑)
(好きなことが、得意とも限らないしね...)

*****

そんな、身体を動かす事が苦手と思っていたワタシが、
ヨガを十年くらい続けていて、
二年前からは南インド舞踊のレッスンを受けていたりします。

当然ながら、元来苦手(と思っていた)分野ですから、
長年行なっていても、出来ない動きとか、ポーズがあります。


毎回、その動き行う前に、僅かに身構える自分、
そしてより注意を払う自分がいます。

出てきた苦手意識を脇に置き、
心を整え、ひとつひとつの動きに集中する。
いつもより、より丁寧に、
今日の自分の心と身体の動きを見てゆきます。

「集中できて、前より少し出来たわー」とか。

「今日動きが安定しなかったなぁ。
気持ちが落ち着かなかったからだなぁ」とか。

でもそういうことって、出来ない動きだからこそ、氣付くこと。
出来てしまうことだったり、好きだったりする動きは、
そこまでの心の動きが身体に影響しているかが、
見えにくかったりするのです。

「あぁ、苦手があるって、良いことなんだ。」
と、思いました。

より繊細に微細に、「今の私」の状態を教えてくれるのは、
得意な事よりも苦手な事である、ということ。

得意な事は好きだから、勝手に集中してゆきます。
苦手な事を行おうとする時ほど、
より高い集中力や注意力が必要になる。
それはチャレンジですが、だからこそ成長させてくれる。
こころの力を養うために、
「苦手意識」というものがあるのかもしれません。

自分の中の「苦手」を見つけた時は、
実は成長するチャンスなんだな。

そういえば、
「苦手というのは、ギフトなんだよ」
と苦手意識を持つ私に言ってくれた先生がいました。

そういう体験をすると、
苦手という思いも、好きという思いと等しく、
とても大切な事を教えてくれる、有り難いものなんだと、
特に最近思うようになっています。


2019年2月6日水曜日

ユーカリの思い出

「ユーカリの思い出」と書き起こした文章が、
二回も消えてしまいました...
(これには何か意味があるのかしら...)
と思いあぐねながら書き起こす三回目(笑)

冬の時期には大活躍のユーカリの精油。
どうして冬におすすめなのかや、使い方は、
Aratiの教室のコラムに書いてますので
よろしければご覧下さい♪

そんなユーカリの精油には、個人的な思い出があります。
こちらのブログにはその思い出を綴ろうと思います。

*****

ユーカリの精油は、人生で初めて出会った精油。

出会った場所は、親友と初めて行った、
海外旅行先のニューカレドニア。
二十年以上前の事。
そこでお土産に買ったのが、ユーカリの精油だった。

そのユーカリ初体験は...
実は、あまり印象の良いものではなかった(笑)

最初に嗅いだ時の香りは、
今迄嗅いだ事のないツンとした感じがして、
なんとも言えないもの...
(今思えば1.8シネオールの香りに慣れてなかった)

そして、英語表記で[風邪に良い]と何とか読めたので、
鼻詰まりの発熱真っ最中に試してみたけど、
匂いもわからないし、全然効果が感じられず
(今思えば使うタイミングを間違えている)。

そんな精油体験だったにもかかわらず、
「今は冬場に欠かせない」とか言ってるのだから、
人生わからないもの。

そして、二十年以上経った今でも、
時折ユーカリを手に取ると、思い出す。

初めての海外旅行。
旅先の景色、出来事。
親友と些細なケンカしたり、
カスクートを分け合ったりしながら、
過ごした刹那の日々ことを。

もうこの世で会う事はできない、
その親友のことを。

*****

もしかしたら、ユーカリの思い出は。
私にとって、アロマの、グリーフの原点、
出発点とも言えるのかもしれません。

だから私にとって、ユーカリの精油は、
少し特別だったりするのです。